あけみ

yogini。西宮市内で「ゆとりらYOGA」主催。レッスンの詳細はhttp://ameblo.jp/copa-minechi/ までどうぞ。 日々ふらふらとどこかでyogaをしています。 古い映画と本と文房具が好き。

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受験とカルマ・ヨーガ

もう4月中旬・・・はやいなあ!この春は、息子の高校受験があり、年明けから今までがああっ!という間でした *´Д`*息子は無事(というか奇跡的に!)志望校に合格し、今月から、片道1時間かけてニコニコしながら通学しています。切望していた学校なので、本当に楽しいみたい。良かった良かった!で、母親としては、息子が楽しく学校に行ってくれるのはもちろん嬉しいのですが、同時に、数か月前を思い出し、自己反省の思いを強くしています・・・もっと彼を信じてやれば良かった。あんなにガミガミ言うことなかった。あの干渉が彼の受験には逆効果だったのではないか?etc・・・渦中にいる時はとても冷静になれず、家族でテンパっていたなあ、と (ノω<;) 人の幸せは、学歴に左右されるものではない、と頭では思っても、それは私個人がYOGAを学んで思うようになったこと。実社会を生きるには、やはり「物質的に豊かになれる道」「より大勢の人が進む道」を行く方が、何かと得なのではないか。受験というシビアな現実が、私を、忘れかけてた日和見主義に引っ張ってくれちゃって(゚Д゚)でも、息子が選んだ学校は、図らずも少数派が進む道で、私はそんな彼を、やっぱり地力があるなあ、凄いなあ、と素直に感動してしまいます。皆が行くから、とか、大学進学に有利だから、とかよりも、学校でこれを学びたい!と思う気持ちを優先させたその決断。そのことを親は支持し、サポートしたいと思います。万一、途中で方向転換しても、そのことをも受けとめる覚悟もしておきたい。きちんと失敗して、きちんと挫折して、その度に、がっしがっしと立ち直れる大人になってほしいです。そして私自身も、そういう大人になりたいです。受験というものは、勿論、合格という結果を目指して頑張るものではあるんですがその時その時、目の前にある仕事に、淡々と粛々と取り組むこと。その先にある結果や見返りに期待をしないこと。自分がするべき仕事を一生懸命頑張って、あとは神様にお任せすること。そんなカルマヨーガの道を、息子の受験で再認識した春でした。アルジュナよ 義務を忠実に行えそして 成功と失敗を等しいものと見てあらゆる執着を捨てよこのような心の平静をヨーガというのだ (バガヴァッド・ギーター第2章48節)今年、新生活を迎えられる皆さん、おめでとうございます!